市民の祭典での大縄跳びが雨のため延期になっていましたが、先週の２２日に各学校で記録を取る形で実施されました。天領小からは５年生が１チーム、６年生が３チーム参加しました。市民の祭典の後も、自分たちで時間を見つけ自主的に練習を積み重ねていました。
　本番は少々緊張気味でしたが、各チームでリズムよくかけ声を出し、３分間跳び続けることができました。自分達の新記録を出し大歓声を上げるチームもあり、目標を持って取り組む良さを子供たちの姿から感じました。市内全体の順位はまだはっきりしませんが、子供たちの満足そうな顔を見て、とても嬉しくなりました。