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8月6日(木)午前、平和授業として大牟田朗読の会の塚本恵美子様をお招きし、大牟田空襲に関する2つのお話を朗読していただきました。
「七才の夏の思い出」では、桜町に住んでいた甲木正博さんが、七才の夏(昭和二十年)に体験した空襲の恐怖や、疎開後も続いた食糧不足の苦しみについて、「生きた心地のしない瞬間を何度も経験した。子どもや孫には絶対に体験させたくない」と綴られていました。
「少年の胸に焼夷弾」は、梅津正信さんが胸に焼夷弾を受けながらも、軍隊の医師による手厚い治療で回復し、再び横笛を吹けたときの喜びを記した作品でした。
これらの朗読を通して、原爆の恐ろしさを知るだけでなく、今世界で起きている現実にも目を向け、平和を守る力とその大切さについて考える貴重な時間となりました。
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