11月7日(木)午後、昨年に引き続き、助産師の山下百子先生をお迎えし、3年生を対象に「いのちのはなし」と題して、ご講演いただきました。 中学校生活も残り5か月となった生徒たちに対して、『「私が生まれた日」〜自分と隣の人を大切にするために知っておきたいこと〜』について、助産師として経験を交えながら、具体的な話をしていただきました。また、実際に赤ちゃんともふれ合うことで「命の誕生」から「未来につながる自分をたいせつに守ること」について、生徒たちはしっかりと考えることができました。