5月20日(月)午後、宮原中学校区の小中一貫教育(М−HAT)の一環として、本校の中学1年生が出身小学校(駛馬・天の原・玉川)へ出向き、小学6年生との交流を行いました。 中学1年生と小学6年生の子どもたちは、数ヶ月前まで同じ小学校に通っていた仲間ということもあり、終始和やかなムードで交流することができました。また、中学校1年生の子どもたちが中学校生活について一生懸命説明する姿に、小学生6年生の子どもたちも熱心に耳を傾けて聞く姿も見られました。