ほしぞら分校でもタブレットが使えるようになり、様々な場面でICTを活用した学習を行っています。社会の学習では、地図記号と実際の街の様子を合わせえて見たり、理科の学習では、ロイロノートを使って植物を分類したりしました。外国籍の生徒さんには、翻訳アプリを活用して、先生の言葉の意味を伝えました。発言が苦手な生徒にも、外国籍の生徒にも、タブレットを使うことで一人一人に応じた支援を行うことができ、とても便利です。