給食週間の取組の一つとして、６年生が調理員さんに向けた感謝の手紙を書きました。その代表として、各学級から２名ずつの６名の子供たちが、３日間にわたり給食時間に全校放送を行いました。６名の子供たちの手紙には、感謝の気持ちが心温まる言葉で綴られ、聞いている方もほっこりとした気持ちになりました。
　毎日、５００名分ほどの給食を作ってくださっている調理員さん。暑い日も寒い日も、美味しい給食を作るため全身を使って働いてくださっています。給食を食べられることに感謝を忘れないよう、今後も子供たちに話していきたいと思います。