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３日（火）にそよかぜ学級の研究授業がありました。カボチャのデザインの帽子を作るため、大きな紙に線を引く学習でした。５�僂困弔猟樟�を引くために、ものさしをどのように使えば良いかを話し合いました。印が片方だけだと平行な線が引けないことや、ものさしの押さえ方が弱いとズレることなどを、担任の竹志田先生がわざと間違えて見せたので、子供達はしっかり理解することができました。５�冑�の型紙が用意され、線を引いたら重ねて確認することもできました。きめ細かな授業で、一人一人を大切にしていることがよく分かりました。少人数の学級なので、たくさんの先生方から見られ緊張している様子でしたが、４人とも最後まで頑張ることができました。カボチャの帽子の出来上がりが楽しみです。
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