道徳科の学習で、友達に対して理解を深めながら友情関係を築いていくための心情について考えました。
これまでの生活体験から、友達の失敗を責めた時の気持ちを話し合い、学習のめあてを自分で考え、学習ノートに書きました。
読み物資料の登場人物の心情を考えながら、友情、信頼についてみんなで話し合いました。
友達の短所だけでなく、長所も見て相手のことを理解することが大事であることが分かり、これからも友達と信頼し合うことを大切にしながら、友情を深めていこうと考えていました。
みんな、自分の体験を振り返りながら、一生懸命学習していました。
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