5年生は、わる数が小数の時のわり算の仕方を考えていました。 自分なりに考えた解き方を友達に伝えたり、友達の考えを聞いたりしながら学習していました。 「わられる数とわる数をどちらも10倍にして計算すればいい」という解き方を分かりやすく説明していました。 その考え方をグループで確認したり、他の解き方を見つけたりするなど、協働的な学びができていました。 重点目標である「進んで考え、表現する」ことを頑張っていました。