5年生は、特別の教科 道徳の学習で心情図を使いながら話し合っていました。 まず、自分の考えを心情図に表して、その理由をタブレットの中の学習ノートに書き込みました。 みんなが考えた様々な心情図がモニターに映し出され、自分と異なる心情図や自分と似ている心情図があることに気づきました。 その後、グループや全体で考えを出し合い、価値理解につなげていました。 考えや気持ちを可視化できたことで、多様的な考えを知ることができるとともに話し合いが活発にできました。