10月24日、5年生は福岡市民防災センターとNHK福岡放送局に行きました。
福岡市民防災センターでは、火災のVR防災体験や火災発生時の煙からの避難体験、水消火器での消火訓練、震度7の地震体験を通して、災害に対する心構えや対処の仕方について学びました。
NHK福岡放送局では、ニュースができるまでの映像を見たり、ニュースキャスターの模擬体験をしたりしました。
ニュースを作るために、記者やディレクター、カメラマン、編集担当者など、たくさんの人がかかわってあることに気づきました。
5年生は、話を聞く態度がすばらしく、公共のマナーもしっかり守っていました。
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