1年生は、道徳科の学習で、「みんな だれかに」というお話を使って、相手への感謝の心を見つけました。 お話の中の動物や虫の心を見つめながら、ありがとうの気持ちや、お礼の気持ちを見つけていました。お話の最後にあった「みんなだれかにたすけられ みんなだれかを たすけてる」をもとに、自分の心を見つめました。 子供たちは、たくさんの人にありがとうの心をもっている自分、お礼の気持ちでお返しをしようとしている自分を見つけていました。