16日に、甘木中学校の先生方による出前授業が、手鎌小学校で行われました。本来中学校に入学してからしか受けられない授業が、小学生の時に受けられるということもあって、6年生の子ども達はとっても楽しみにしていました。 1組は国語を、2組は体育を教えていただきました。子ども達は意欲的に活動していたので、あっという間に時間が過ぎたのではないかと思います。 中一ギャップが懸念される中、出前授業のような小中連携の取り組みを増やしていくことが大切だと感じました。