19日の5・6時間目に、4年生の子どもと保護者が一緒に学ぶ学習会がありました。 内容は、“いのち”の大切さを伝え続ける助産師、寺田恵子先生の「いのちの授業」でした。授業では、命が始まった時は、人間の形をしていないことを印象付けたいことから、卵から人へと変わっていく様子に、力を入れて説明してありました。 先生の話を通して、改めて命の尊さを知ってほしいと思いました。