11月29日(土)、手鎌地区公民館の「ふれあい文化祭」が行われ、4年生が「がたいね踊り」を披露しました。「がたいね踊り」は、黒崎干拓工事の時に、働いていた人々が労働のつらさを軽くしようと歌いながら元気を出していたことが始まりと聞いています。4年生の子供たちは、歌と振付を一生懸命覚え、踊りを披露しました。たくさんの拍手をもらい、子供たちはとても嬉しそうでした。