25日に体育館で、5年生がパラスポーツの「ボッチャ」を体験しました。 「ボッチャ」は、年齢、性別、障がいのあるなしにかかわらず、全ての人が一緒に競い合えるスポーツです。ヨーロッパで生まれた「ボッチャ」は、重度脳性麻痺者もしくは同程度の四肢重度機能障がい者のために考案されたスポーツで、パラリンピックの正式種目です。 この体験をきっかけに、パラスポーツやパラリンピックへと関心を広げ、いろいろな情報を集めてほしいと思います。