2月28日(金)の4時間目に、宮原中学校の保健・体育科の先生が玉川小学校に来られて、6年生に体育科の「サッカー」の出前授業がありました。 ストレッチの仕方やボールの扱い方など丁寧に指導をしていただき、子供たちに優しく話しかけて、たくさんほめていただいたので、子供たちは、笑顔で授業に臨んでいました。4月から中学生になる子供たちにとって、中学校への期待がますます大きくなりました。 このようなMーHATでの取組を通して、中一ギャップを少しでも解消できればと思っています。