10月24日(木)の3時間目、3年生の総合的な学習の時間に、校区のイチゴ畑へ見学に行きました。
玉川小学校の3年生は、総合的な学習の時間に校区の宝物を探しています。農園の方の話では、イチゴを育てるのに1年365日の中で、366日働くくらいの大変さがありますとおっしゃってありました。それでも、おいしいイチゴを作るために毎日手をかけていらっしゃいます。子供たちは、その話をしっかり聞いて、メモを取っていました。また一つ、校区の宝物が見つかったようです。
これからも、校区の宝物をたくさん探していきます。
|
画像をクリックすると拡大表示されます |
|
|
|