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大牟田市と鹿児島県の与論島とは、昔から深い深いつながりがあります。そこで宅峰中学校では、2年生の総合的な学習の時間で、与論から来た人達から学ぶ授業を行っています。
始めに、5月に開催された与論中学校の生徒と大牟田・荒尾地区与論会の方々、宅峰中学校の生徒との交流会のことを、本校の炭鉱クラブの生徒が発表しました。
次に、ほしぞら分校の三砂先生から『誇り高き先人が眠る「與州奥都城(よしゅうおくつき)」いつまでも』という思いについて伝えていただきました。與州奥都城とは、宅峰中学校区にある与論島出身者の追悼納骨堂のことです。三池や口之津(長崎県)での石炭産業労働の大変さや差別など、ユンマンチュ(与論島出身者)を苦しめたことについてお話しいただきました。そして、ユンマンチュを支えた「誠の心」は、大牟田のみならず、日本の近代化産業の礎を築く源になったことを学びました。
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