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臨床心理士の方を講師に迎えて、心と体の境界線のことで自分や周りの人たちを大切にすることを考える授業が実施されました。まずは、距離や持ち物考え方の境界線について、どんな時がピンチと感じるか考えていきました。そういう時は「いや」と相手に伝えていい その場を離れる、味方になってくれる大人に話していい。境界線を越えるときは、言葉で伝えることで確認するが大切になる。そこから、性の境界線について考えていきました。トラブルが起きた時や友達からの相談があった時の対応法について学びました。
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