1年生の国語では、作者の気持ちを深く読み取り、音読の工夫を決め練習することに取り組んでいました。国語では、音読を重要視しています。単純に読むのではなく、作者の気持ちを考えたり、表現されている良さを見つめたりしながら、目や耳など五感を使い音読をすることで読解力や表現力の向上をめざしています。