1年生の数学は、数式の計算について数直線を使って説明をする授業が実施されていました。算数が数学になり、たすひくがプラスマイナスの表現になり難易度アップですが、数直線を使うことで分かりやすく説明ができていました。多くの人が元気よく手を挙げて説明できていたことが印象的でした。