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本日は、夏休み期間中の出校日として平和学習を行いました。
夏休みの出校日に平和学習を行うことは、子どもたちが戦争の悲惨さや平和の尊さについて改めて考える大切な機会になると考えています。平和学習を通して、一人一人が平和な社会の実現に向けて自分にできることを考え、未来へ平和への願いをつないでいくことが大切です。
高取小学校では、6年生が修学旅行で学んだことを発表したり、各学年の発達段階に応じた特設授業を行ったりしました。
特に、6年生が修学旅行で学んだことを自分の言葉でまとめ、平和学習の場で下級生に伝える取組は、大牟田市内でもあまり例のない特色ある学習活動だと思います。発表では、原爆による被害の大きさや、長崎原爆で被爆しながらも医師として人々の救護に尽力し、平和と人間愛を訴え続けた永井隆博士について紹介しました。また、平和公園の平和祈念像などについても分かりやすく説明しました。
実際にお話を伺った長崎の被爆者である八木道子さんから託された「平和のバトン」を、6年生はしっかりと下級生へ届けることができました。発表を聞いた立花先生からも、6年生の頑張りや発表の素晴らしさについて価値づけていただきました。
本日学校で学んだことを、ぜひご家庭でもお子さんの言葉でお聞きいただければと思います。担任からも、学んだことや感じたことをご家庭で伝えるよう子どもたちに話をしています。
また、大牟田市では8月6日、9日、15日に平和祈念の黙とうを呼びかける放送が行われます。平和な未来を担う子どもたちが、命の尊さや平和の大切さを心に刻み、その思いを次の世代へつないでくれることを願っています。
久しぶりに子どもたちの元気な姿を見ることができ、うれしく思いました。子どもたちを温かく見守り、送り出してくださった見守り隊の皆さま、保護者の皆さま、ありがとうございました。
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