26-004 手本となる高学年の姿 当たり前のことを当たり前に続けよう! 2026-04-08 17:31:18

靴は、自分にとってとても身近で、いつもお世話になっている物の一つです。だからこそ、かかとをそろえてきちんと並べることは、その物に対する感謝の気持ちの表れだと考えています。
靴を脱いだ後に、少しそろえるだけです。ほんの数秒でできます。その数秒でできることを「面倒くさい」と感じてしないということは、他のことにもきっと面倒くささが出てしまいます。
逆に、そのような小さなことでも面倒くさがらずにできる子は、他の大変なことにもきちんと向き合えるようになります。科学的な根拠があるわけではありませんが、これまでの経験から、そう感じています。
そこで朝から、意図的に靴箱の靴の様子を観察してみました。低学年から順に見ていきましたが、比較的かかとがそろっており、見ていてとてもいい気持ちになりました。
さらに感動したのが高学年です。靴箱の靴が、どれもきちんと並んでいました。
子どもたちが下校した後には、トイレのスリッパの様子も見に行きました。写真は、5・6年生の男子トイレのスリッパです。
だれかに言われなくても自然に整えられているところに、高学年としての自覚がしっかりと表れていると感じました。
このような日常の小さな行動の積み重ねが、やがて大きな力になっていきます。高学年のよさが、これからも学校全体に広がっていくことを期待しています。

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