図書室や教室、廊下に七夕の笹飾りがあります。 子どもたちは、短冊に願いを込めて書いていました。 この七夕に短冊に願いごとを書き、笹に飾るというのは、織姫と彦星が巡り合う力で、願いが叶うと言われてきたことが今でも残っているそうです。(諸説ありますが) 子どもたちの願いも叶ってほしいです。 今夜は、織姫と彦星のことを思い浮かべながら、天の川を見上げると夢や想像が広がるのではないでしょうか。