体育における水泳の時間も計画の時間から言うとあと半分ほどです。
低学年では、水の中を移動する遊びやもぐる・浮く遊びを
中学年では、浮いて進むことや、もぐる・浮くことを
高学年では、クロールや平泳ぎなどを行っています。
数時間練習してきたことで、水の中での活動にも慣れ、動きも上達してきています。
水泳は日頃、陸上における動きや呼吸と違いますので、できるようになるまでには時間がかかりますが、できるようになると上達のスピードも速くなるという特徴もあります。
水泳の時間はあと半分ほどですが、もっと動きが高まるように学習していきます。