26-080 「当たり前」を「当たり前」にできる学校に 2026-09-02 16:33:43

 先日の全校朝会で、「当たり前のことを当たり前にすること」について話がありました。大正小学校では、学校生活の中にある「当たり前」を大切にする取組を進めています。その一つが、「靴をきれいに並べる」ことです。
 毎日の給食時間には、教頭から校内放送で、靴並べについての呼びかけを行っています。そして、子供たちが意識して取り組めるように、現在は6年生が靴並べのチェックも行っています。「靴をそろえる」という小さな行動ですが、次に使う人のことを考えたり、自分から気付いて行動したりすることにつながる大切な習慣です。
 また、給食をいただくときには、毎日おいしい給食を作ってくださる方や、食材を届けてくださる方など、食事に関わってくださるたくさんの方への感謝の気持ちも大切にしています。
 「当たり前」は、靴並べだけではありません。あいさつをする、元気に返事をする、時間を守る、使ったものを片付ける、感謝の気持ちを伝えるなど、学校生活の中にはたくさんの「当たり前」があります。
 今は6年生がチェックをしていますが、目指しているのは、誰かに言われたりチェックされたりしなくても、一人一人が自分から気付き、当たり前にできる姿です。
 小さな「当たり前」を一つ一つ積み重ねながら、みんなが気持ちよく過ごせる大正小学校を、子供たちと一緒につくっていきたいと思います。

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