4年生は18日(月)の総合的なの学習の時間に車椅子・白杖体験をしました。実際に校区に出て身体の不自由な方の気持ちを理解することができる貴重な体験ができました。また、ゲストティーチャー(市役所の方々)からは、「設備は整っていても周りのマナーが悪いと意味がありません。」という説明があり、「心のバリアフリー」が一番大切だということを学びました。
5年生は、県の事業である県産果実(柿)の活用をし、皮むき体験をしました。「思ったより上手に皮むきできたし、柿もおいしかった。」と感想を述べるなど、実際に体験してからしか学べないよさを実感できた活動になりました。
このような体験的な活動を取りれて楽しく学べるように教育活動を工夫しています。
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