今、3組と4組では「PEP(ペップ)トーク」を取り入れた学習を行っています。ペップトークとは、もともとアメリカでスポーツの試合前に監督やコーチが選手を励ますために行っている短い激励のスピーチです。「PEP」は英語で、元気・活気・活力という意味があります。3組では、ペップの反対の言葉(マイナスな発言)をいうことを「プッペモンスター」と呼び、そのモンスターにペップな言葉かけをし、「ペップモンスター」に変身させるという活動を通して、相手を元気にさせる言葉がいえるように自立活動の学習を進めています。
2クラスとも、「PEP」な言葉が飛び交い、楽しいクラスづくりをしています。
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