今日は4年生で人権・同和教育の公開授業がありました。 子どもたちは、主人公の勇気ある一言で駅にスロープがついたこと、自分のためだけでなくみんなのためになることを考えて行動する大切さなどを考え、自分たちの生活とつなげていました。 少し恥ずかしがりながらも、2人組や近くの友だちと思ったことや考えたことを出し合ったり、役割演技をしたりしました。 学び合いが積み重なってきています。