6月20日木曜日
今日の朝の時間は、読書ボランティア「親子ぷりん」の皆様による読み聞かせがありました。毎回、子どもたちのために、いろいろな本を選んできてくださっています。
どのクラスもお話の世界に引き込まれ、落ち着いた時間を過ごして1日をスタートすることができました。
6年生の児童に、感想を尋ねてみると、
「まわるおすしで、おさるが勘違いしているのがかわいかった。」
「おさるが、いろいろな方法をためしていて、おもしろかった。」
「『どっちがいい』のほんでは、究極の選択で、考えつかないなと思った。」
「どっちもいやだとおもった。」
と様々に感想を伝えてくれました。
次の読み聞かせも、とても楽しみですね。ありがとうございました。
|
|