8月6日(水)は登校日で、子どもたちと約2週間ぶりに会い、元気な表情を見ることができました。
この日は、平和学習を全学年行いました。終戦から80年経ち、子どもたちや教職員は戦争を体験していない世代となり、平和について学習することに意義があると思います。各学年、大牟田の空襲、広島・長崎の原爆について、映像資料を見ながら「平和」について考える時間となったようです。子どもたちが真剣に映像を見ている姿が印象的でした。
夏休みは、残り約2週間です。課題の取組を計画的に進めてくれると思います。そして、8月の漢字「切」のようにメリハリのある生活を過ごしてほしいと思います。
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