2年生の子供たちは,算数科「10000までの数」の学習を行って
います。今日は,数の線を使って,2つの数の大きさを比べていきました。
数の線は,左に進むと数が小さくなり,右に進むと数が大きくなります。
子供たちは,まずは,2つの数が数の線のめもりのどこにあたるのかを
見つけました。そして,2つの数の左にある方が小さくて,右にある方が
大きい数であることに気付くことができました。
数の線を使うと,数の大小が一目ですぐに分かります。これからも,
数の大きさを比べる時には,数の線を使うことができるといいですね!
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