4年生が体育の学習で体ほぐし運動を行なっていました。 準備運動では、大きな声を出して一体感を高めていました。柔軟運動をするときには、苦しそうな声を出しながらも、自分の限界まで体を伸ばすことができていました。 柔軟性を高めることで、ケガのリスクを軽減したり、体を大きく動かしたりすることができます。 5月には初めて「宅峰中校区親睦競技会」に参加する4年生です。毎時間の体育の学習を通して、少しずつ丈夫な体になってほしいですね。