２月１５日（木）、大牟田市役所の市長応接室にて、令和６年能登半島地震災害義援金贈呈式が行われました。児童代表として、企画委員会の６年生である谷口太一さん、近藤輝国さん、成清結菜さんが出席しました。募金活動を行うまでの経緯や、今も被災地で大変な思いをされている被災者の方々のために、義援金を役立ててほしいという熱い気持ちを、堂々とした態度で伝え、義援金の52，661円を贈呈しました。関市長からは、「皆さんの熱い気持ちとともに、確実に義援金を被災者のもとに届けます。」というお言葉をいただきました。一人一人では小さな力でも、みんなで協力すれば大きな力になることを実感できた良い機会となりました。保護者の皆様におかれましても、募金活動へのご協力ありがとうございました。