3,4,5,6年生が着衣水泳を実施しました。あってはならないことですが、万が一の場合に備えての体験学習です。着衣したときの水の抵抗の大きさを感じた後、背浮きを練習しました。命を守るための合言葉は「浮いて待つ」です。6年生は、5分以上浮くことができた児童が7名もいました。最後に、「子供だけでは水辺で遊ばない」ことも確認しました。