元気・笑顔のもと料理コンクール
「優秀賞」２作品を紹介します。

写真１・２は、平田 駿太朗さん作　肉うどんと麻薬卵です。
料理の工夫点として、「麻薬卵は、３時間前に漬けて、味を染み込ませる」ことと書かれており、食べる人のことを３時間も前から考えているってすごいなと思いました。
急に寒くなってきて、肉うどんのおいしそうな写真に引き付けられました。盛り付けも上手でとてもおいしそうに見えました。

写真３は、島 琉太朗さん作　厚揚げの彩りピザです。
彩りよく、食欲をそそられました。
写真が、ピザ屋さんのチラシのようで、とてもきれいです。
アピールポイントとして「高たんぱく・低カロリーに気を付けた。」と、体型が気になる中学生も、ヘルシーで食べることに嫌悪感を抱かずに食べられるのでは？と思いました。
つくり方の１に「厚揚げを厚さ５ｍｍに薄切りする」に、すごいと感嘆しました。