教頭 三浦です。 西門に植えてある柊(ひいらぎ)の花が咲き始めました! モクセイ科の柊は、キンモクセイが咲き終わった晩秋に、白く小さな花を咲かせ、ほのかな甘い香りを漂わせます。 まだ、少ないので、私には香りが感じられませんでした。 これから、甘い匂いが漂うことになると思うと、とても楽しみです。 柊の花言葉を調べると、「保護」というものがありました。 葉の険しいトゲから、大切なものを守るというものです。 この木は、大切な生徒たち、その家族・地域を守ってくれる木になるはずです。