御木中の行く先を示してくれているように、架け橋が現れました。 教頭 三浦です。 先生方が下校指導中に虹がかかっていることを教えてくれました。 外に出てみると、とても大きく、そしてきれいで、二重に現れていました。 調べてみると、外側の虹は副虹と呼ばれており、昔は霓と呼ばれていたようです。 虹は東の空に現れたのですが、西の空は、夕焼けなのに空が青く染まっており、幻想的でした。 グラウンドもオレンジ色に染まっていました。グラウンドも写真を撮ったのですが、写真ではオレンジ色に見えませんでした。