紅組、白組が、それぞれ運動場や体育館に別れて全体練習をしました。 タイミングや角度を合わせたり、素早く隊形移動したり、全体の動きを何度も練習しました。太鼓のリズムに合わせて、声を張り上げる子ども達、応援団の声にしっかりと答えようと頑張る姿。紅組も白組も必死に競り合って、少ない日数でめきめきと迫力が出てきました。 顔を真っ赤にして力を出し切った子ども達は、練習が終わった後「すっごい声出した。」「のど痛い〜。」など言いながらも、とても誇らしげでした。