5年生は、家庭科の学習で自分が持ちよった野菜を使ってサラダを作りました。何か一つ以上ゆでた野菜を用いることが条件です。
子ども達は、キャベツやブロッコリーやプチトマトなど班で持ちよった野菜を、協力して調理しました。包丁のもち方や切る時の野菜の押さえ方など、みんなで確認しながら進める子ども達の目は真剣そのものでした。上手にゆでたサツマイモや同じ厚さに切るのが難しいきゅうりなど、オリジナルのサラダができました。
おいしく食べた後、「にんじんはもっとゆでれば良かった」「プチトマトは切る時につぶれやすい」「今度他の野菜も使って作りたい」など、振り返っていました。
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