今日(12月13日)は、新なかよし桜の植樹を記念して児童集会を行いました。
明治小には昨年まで、ソメイヨシノと八重桜が一緒に成長し、まるで1本の木に二種類の桜が咲いたようになっていた木を「なかよし桜」として大切にしてきました。その木が老木化し、倒木の恐れから切らざるを得なくなりました。
そこで、新しく100周年記念碑の横に2本の種類の違う桜を植え、「新なかよし桜」として伝統を受け継ぐことにしました。
これから花が咲くころ、いろいろな楽しい活動が桜の木の下でできたらいいなと思っています。桜が咲くのが楽しみです。
|
|