1年生は、道徳の学習で友達との関わりについて考えました。
一人で寂しそうにしている子に「ともだちになって」「いっしょにあそぼう」と声をかけてあげることで、寂しそうにしていた子がとっても喜び、こころの木の葉が明るい色に変わるお話です。
子供達は、「友達がほしいな」と思っている時の心情と「いっしょにあそぼう」と言われた時の心情を色で表し、どうしてそんな色に塗ったのか発表し合いました。
そして、最後に隣の席の友達へメッセージを書き、学級のこころの木に貼りました。みんな嬉しそうにこころの木を眺めていました。
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