1年生が算数科で「のこりはいくつ」の学習をしました。 問題文を読むと、自分でブロックを並べ、帰った人や飛んで行った鳥などの数を右手で動かして、のこりの数を数えていました。自分でできると次は隣の人やグループの人にも説明したり、前に出て黒板でやって見せたりしていました。ブロックで減った数、残った数をしっかりイメージしながら説明していました。 上手に説明できると拍手がおきて、説明した子も満足そうな顔をしていました。 みんなしっかり友達の説明を聞くことができていました。