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本日２９日（水）、１年生はみんなが安心して暮らせるために、福祉について学びました。講師の先生は、看護福祉大学出身で「CDSTおれんじぴーす」という地域社会災害サポートチームから４名来ていただきました。まずは、「福祉」とはから始まり、被災地での福祉について学びました。具体的には、人吉での豪雨災害や能登半島地震の支援活動について話をしていただきました。この活動を通して災害支援の３原則（�“鏈匱埣羶喚�地元主体�６�働）を学びました。また、安心して暮らせるまちづくりのためには、地域を大切に思う気持ち、つながりを守りたいと思う人がいる、ということを学びました。
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