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今日は、6年生の子供たちが世界遺産見学へ出かけました。目的地は、宮原坑、三池港、旧長崎税関三池税関支署です。これまでに行ったことのある子も、初めて行った子も、バスに乗って校外へ出ての学習活動に、朝からワクワクしていた様子でした。
「三池港は、潮が引くと遠くまで干潟になってしまっても、大型の船をとめておける、日本で唯一の閘門式の港です。」
「この宮原坑は、当時世界最大のパワーを誇った、デビーポンプを2台も備えていて、そのおかげでかなり深いところまで石炭を掘ることができたんですよ。」
「へええ。初めて知ることばかりだなあ。大牟田の世界遺産って、やっぱりすごいんだね。」
子供たちはガイドさんの話を聞きながら、タブレット端末を持って、それぞれ気になったところや発見したところを写真に残しました。学校に帰ってからの感想には「100年先の未来を考えて、三池港を作った團琢磨さんはすごいと思った。」「隙間から見えた竪坑がすごく深くてびっくりした。」など、大牟田の世界遺産にふれ、大牟田のすばらしさを実感している記述がたくさん見られました。
先日の5年生の学習でもそうですが、このような学習を通して、倉永小の子供達には、ふるさとのよさや、それをつないできた人たちの思いに触れ、大牟田のことを誇りに思う大人になってほしいと願っています。
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