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4月9日と14日は、「朗読座 おおむた」の方々や保護者の皆さんから、読み聞かせをしていただきました。本校では、伝統として読書活動を重視した教育活動を推進しています。本とのかかわりを通して子供たちの読書意欲を高め、豊かな心をはぐくむと同時に、子供たちの読解力や情報活用能力を育てることがねらいです。その一環として、複数の団体や中学生、高校生などによる読み聞かせを行っていただいています。
9日に2年生の教室で読まれたのは、「ありがとうもぐらのゲンさん」という、内田麟太郎さんのお話でした。主人公のもぐらのゲンさんにとって、肥料として土を豊かにする良いウンチをくれる子牛のモー。そのモーのお母さんがあるとき病気になってしまいます。もぐらのゲンさんは、いつもの恩返しとばかりに、モーのお母さんのもとへ駆けつける・・・というお話です。(機会があったら、お子さんと一緒にぜひ読んでみてください。)
「えーっ!いいウンチだって。なんで?」
「ウンチって、草や木の栄養になるんだね。へえ〜。」
「友達を助けに行くゲンさん、やさしいね!」
と、どんどん物語に引き込まれていった子供たちは、いろいろな感想をつぶやいていました。
2年生以外の教室でも、子供たちの興味を引き付けるような本を読んでもらっていました。ぜひ、読み聞かせがあった日には「今日はどんなお話だったの?」と、お子さんにたずねてみてください。
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