明日6月4日〜10日は「歯と口の健康習慣」です。そこで、保健委員会では、歯科検診で見つかったむし歯の数をクラスごとにまとめた掲示物を作り、むし歯の治療を呼びかけました。これは、治療に行くと黒い歯が白い歯に変わるという仕組みです。 黒い歯をみた子どもたちは、むし歯の数にとても驚いていました。 むし歯は放っておいても治りません。歯科検診でむし歯があった人は、はやめに治療にいき、結果の紙を担任の先生に出しましょう。