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一人に一台タブレット（大牟田市ではiPad）が貸与されています。
iPadを使った授業を文科省でも推進しています。
やっと歴木中では、iPadを使える状態にできました。
�� iPadにログインするためのIDとパスワードを設定しました。
�� ロイロノートスクールに授業を開設し、クラス分けを設定しました。
�� タブレットドリル（タブドリLive）の設定をしました。
そのほか、こまごまとして設定をこつこつと職員がICT支援員の力を借りながら
行い、使えるようになったところです。
早速、使用しているクラスがあると聞き、訪問しました。
今回は英語と社会の授業で活用がされていました。
子どもたちは、とても楽しそうに、そして職員よりも上手に使いこなしていました。
これから大学入試はタブレットで…という話も聞きます。
今後家庭への持ち帰りを実施しようと考えています。情報モラルと活用の両立をご家庭でもご指導よろしくお願します。
最後の写真は、廊下を歩いていると、いい匂いがしてきたので、匂いのもとを写真に収めました。
とてもかわいらしく飾ってあり、いいなと感じました。
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