最初に見学したリサイクルプラザとRDFセンターでは,ブロック状に圧縮されたペットボトルや缶に興味深々でした。持ち上げてみてその重さに驚いていました。次に訪れたエコサンクセンターでは,体験型の動画を見ました。その中でキャラクターが言っていた言葉「ごみとして生まれるものなんてない」を聞いたある児童は「その考え方がすごい!」と共感していました。 最後に石炭産業科学館を訪れました。石炭の活躍の幅広さを知り,大牟田市が誇る世界文化遺産や近代化遺産の意義について理解を深めました。 大変有意義な1日でした。